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着物マメ知識 COLUMN

振袖を大人っぽく着こなすポイントとは?小柄な方でも大人っぽく着こなすコツを紹介!

2022/10/20

着物マメ知識
成人式で振袖を着られる女性は多くいらっしゃるでしょう。
一生に一度の成人式なので、大人っぽい雰囲気で美しく着飾りたいですよね。
大人っぽく振袖を着こなすためには、さまざまなポイントがあります。
そこで今回は大人っぽい着こなしのポイントやカラー、コツについてご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
 

振袖を大人っぽく着こなすためのポイントとは?

   

 
大人っぽく振袖を着こなすためには、さまざまなポイントがあります。
ここでは、3つのポイントについて詳しく解説します。
 
1つ目は、色についてです。
大人っぽく着こなすためには、品位の高い色にすると良いでしょう。
そこで用いられるのが、黒や青、紺のようなシックな色合いのものです。
地色がシックな着物は、柄を映えさせられますし、スタイルをよく見せる効果も期待できます。
 
また、全体的に黒や紺でシックな雰囲気を出した後に、赤やピンクのような差し色を入れることによって、よりかっこいいイメージになるでしょう。
黒地にピンクやパープルのような色合いを入れることによって、大人っぽい雰囲気に多少のかわいらしさが混ざるので、中和して周りとは違った雰囲気を演出できるでしょう。
 
他にも、元気で強いイメージがあるのが、黄色です。
そのため、黄色は大人っぽさを出すのには向いていないと思われがちですが、少しくすんだ色合いの黄色であれば、大人っぽい雰囲気を出せます。
 
他にも紫や白は高貴な雰囲気を持っているので、別の大人っぽさを持っています。
自分がどのような大人っぽさを演出したいのかという具体的なイメージを持っておくと、着物選びがスムーズに進むでしょう。
 
2つ目は、柄をレトロなものや大きなものにすることです。
振袖の柄は大きくて、花柄があまり入っていないものを選ぶと大人っぽさを演出できます。
 
ただし、花柄がダメというわけではなく、大きな花柄がワンポイントに大きく入っているものであると、クールな印象になります。
そのため、花柄を選ばないというよりは、大きな柄がワンポイントで入っているものを選ぶと良いでしょう。
 
また、レトロ柄は最近流行している柄です。
カラフルなものよりもシンプルでシックなデザインのものを選ぶと、美しい雰囲気になります。
 
3つ目は、小物を使うことです。
振袖の雰囲気は小物を用いることによって大きく変わります。
振袖に合った雰囲気の小物を選べば、振袖の美しさを際立ててくれる一方で、雰囲気の合わないものを選んでしまうと、魅力が下がってしまう可能性があります。
 
ゴールドやシルバーのものは、大人っぽい雰囲気を出したい場合にとてもおすすめです。
バランスがとりやすく、失敗しにくいため、安心して合わせられます。
 

大人っぽい振袖にはやはり青か黒!

   

 
前章では大人っぽい振袖は色や大きな柄、小物が大きな要素であることを解説しました。
ここでは、大人っぽい振袖の色、その中でも青と黒に絞って解説します。
 
まず、青の振袖です。
青は、雲一つない澄んだ空や透明な海のようなイメージを連想させる色です。
知性や思慮深さだけでなく、気品を感じさせてくれる色でもあります。
そのため、大人っぽい雰囲気の振袖の地色には青が用いられることが多いのです。
青系であれば、明るい水色から紺色まで幅広い色が人気ですが、大人っぽさを優先したいのであれば、より濃い青にするのがおすすめですよ!
 
また、日本人の肌の色と紺色は青系の色はマッチしやすいです。
赤やピンクのような色あいが似合わない方は、青系の振袖を選んでみるのもおすすめです。
 
次に、黒の振袖です。
黒の振袖は高級感と大人っぽさを兼ね備えており、差し色や小物によって表情が変わる着物です。
黒の振袖に赤やピンクの差し色を入れるとゴージャスな雰囲気を出せますし、水色やグリーン系の色を差すとさわやかな印象になるでしょう。
 
このように黒は差し色によって表情が変わるので、どのような雰囲気にしたいのかを決めてから選ぶのがおすすめです。
 

小柄な方でも大人っぽく振袖を着こなすためには?

   

 
小柄な方は大人っぽい振袖を着るのをあきらめてしまう方も多いです。
 
しかし、小柄な方であってもコツを守れば、大人っぽく振袖を着こなせます。
ここでは3つのコツについてご紹介しますね!
 
1つ目は、小さめの柄を選ぶことです。
前章で大人っぽい振袖は、柄が大きなものを選ぶと良いと言いましたが、小柄な方が大きな柄を選んでしまうとバランスが悪くなってしまう可能性があります。
そのため、あえて小さめのものを選ぶことによって、バランスを整えられます。
 
2つ目は、上げ底のアイテムを使うことです。
シークレットブーツのようにかかとを高くするアイテムで、スタイルをよく見せたり、すらりとした大人っぽい雰囲気を演出したりできます。
 
3つ目は、小さめのバッグやファーを選ぶことです。
小物は好きなデザインで選ぶのではなく、トータルコーディネートを意識して選びましょう。
小さめのバッグやファーを選ぶことによって、小柄な方はバランスが取れ、大人っぽく上品な雰囲気になります。
 

まとめ

   

 
今回は振袖を大人っぽく着こなすための要素と色、小柄な方でも着こなすためのコツをご紹介しました。
今回の記事を参考に振袖選びでお困りの方はぜひ当社までご連絡ください。
お待ちしております!
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