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着物マメ知識 COLUMN

色白な人が似合う振袖とは?振袖を選ぶ際のポイントについて解説します!

2022/10/06

着物マメ知識
成人式で多くの女性が振袖を着られるでしょう。
振袖を着る機会は少ないので、あまり慣れない方も多いでしょう。
特に色白な方は、どのような振袖が自分に似合うか、分からない方も多いはずです。
そこで今回は、振袖選びのポイントと色白な人に合う振袖と、もし振袖が似合わなかった場合の応急処置について解説します。
 

振袖選びのポイントとは?

   

 
振袖選びは普段の洋服とは、全く別物なので注意すべきポイントが違います。
そこで、ここでは振袖を選ぶ際の4つのポイントを解説します。
 

身長や体型に合った柄や色を選ぶ

   

 
同じ振袖でも、身長や体型によってその見え方は大きく変わります。
身長の高い人が着る着物と小柄な人が着る着物では、面積が異なるので、目への柄の映り方が全く違います。
 
例えば、大きな柄を身に着けるとゴージャスで大人っぽい雰囲気になります。
もしこれを小柄な方が着てしまうと、体型と柄のバランスが悪くなってしまい、野暮ったい印象を受けてしまいます。
そのため、大きな柄を取り入れる際にも柄とのバランスを気にしながら、少し小さな柄を取り入れてみると印象が大きく変わりますよ。
 
色や柄の大きさをうまく組み合わせれば、体型をすっきり見せられます。
トレンドや好みだけを抑えるのではなく、実際に試着してみて自分の体型に合った振袖を選ぶと良いでしょう。
 

肌の色を意識する

   

 
日本人は黄色人種の方が多いので、黄色みが買った肌の方が多いです。
 
しかし、その中でも色白の方や色黒の方もいらっしゃいますよね。
大きく分けて日本人の肌の色はイエローベースとブルーベースに分けられます。
 
肌の系統によって振袖の選び方も異なってくるので、一度チェックされてみても良いかもしれません。
 

イメージをはっきりさせておく

   

 
振袖を選ぶ前には、自分がどのような着付けをしたいのか、どのような印象を持たせたいのかをはっきりイメージしておきましょう。
そうすることで振袖選びの際にスムーズに試着ができますし、自分にどのようなデザインが似合うのかもわかってきます。
 

第三者にアドバイスを求める

   

 
第三者にアドバイスを求めることも大切です。
自分では良いと思っていても、周りから見ると印象が違うことや、逆に自分が思っているよりも似合っていることもあります。
また、髪飾りや小物の合わせ方も専門家に聞いてみると良いですよ。
 

色白な人が振袖を選ぶ際のポイントとは?

   

 
ここでは、色白な人が振袖を選ぶ際のポイントについてご紹介します。
 
1つ目は、パステルカラーです。
これはサマータイプの似合う人に合う色です。
ブルーベースのサマータイプの方はピンク系のパステルがおすすめです。
肌の色と振袖の色が逆の色なので、透明感が出て肌の色の美しさを強調してくれるでしょう。
 
オレンジ系を選んでしまうと肌の色がくすんで見えてしまうので、注意が必要です。
 
2つ目は、ヴィヴィッドカラーです。
これはウィンタータイプの人に似合う色です。
髪を黒髪にして寒色系のヴィヴィッドカラーの振袖を選べば、肌の色が映えるでしょう。
また、黒髪であれば白い振袖もコントラストがはっきりと出て美しく見えますよ。
 
3つ目は、小花柄です。
全体的にキュートに見せたい方は、小花柄がおすすめです。
パステル系の振袖を選ぶ際には少し濃い色合いのものを選ぶのがおすすめです。
地色が濃いものであれば、柄は多少淡い色になっているものも可愛く見えますよ!
 
4つ目は、白やパステルカラーに濃い柄をプラスする着こなしです。
これはスタイリッシュに振袖を着こなしたい方におすすめの着こなしです。
淡い色と濃い色がアクセントになって、パキッとした印象に仕上がります。
 

着物が似合わないときの応急処置

   

 
既にレンタルを済ませてしまった場合や、姉妹から受け継いだ振袖で違和感を覚える際の応急処置法についてご紹介します。
 
1つ目は、半襟や重ね衿をうまく使うことです。
振袖が似合わない原因の一つは、肌の色と振袖の色がマッチしないことです。
そのため、半襟や重ね衿を振袖と肌の間に入れて、調和するような色で全体的な雰囲気を整えてあげることで顔映りが良くなりますし、振袖の違和感もなくなるでしょう。
 
そのため、振袖が似合うか少し心配だという方は半襟や重ね衿を用意しておく必要があります。
 
2つ目は、アクセントに似合わない色を用いることです。
帯や帯紐のような顔から離れた位置に、あえて似合わない色の小物を持ってくることをおすすめします。
差し色で全体的にメリハリをつけることによって全体の色をカバーできますし、こなれた雰囲気を演出できるでしょう。
 
このように万が一、振袖が似合わなかった場合でも簡単にできる対処法もあるので、安心してくださいね!
 

まとめ

   

 
今回は、色白の人が振袖を選ぶ際のポイントと、着物が似合わない場合の対処法についてご紹介しました。
今回の記事を参考に自分に合う振袖を選んでくださいね!
振袖選びでお困りの方はぜひ当社までご連絡ください。
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