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着物マメ知識

振袖のレンタルを検討されている方はいらっしゃいますか。
振袖のレンタルについて不明点がある方は多いでしょう。
そのような方へ、卒業式の振袖のレンタルの際に起こりうるトラブルをご紹介いたします。
これから振袖のレンタルをされる方は、本記事を参考にトラブルを回避しましょう。

振袖レンタルでよくあるトラブルは?

振袖レンタルでよくあるトラブルは、どのようなものなのでしょう。
振袖レンタルを初めてする方は、不安な点が多いでしょう。
そのような方がトラブルを回避できるよう、よくあるトラブルの例を3つご紹介いたします。

振袖が届かない

振袖のレンタルをした場合は、予約日の2~3日前には配送されるでしょう。
しかし、業者が誤ってキャンセル扱いをしている場合は、期日になっても届きません。

大変珍しいトラブルですので、あまり心配する必要はありません。
但し、そのような場面に出くわした場合は、返金をご検討しましょう。

現金で支払いをした場合は、警察や銀行といった各種機関に相談して契約を解除してもらいましょう。
クレジットカードで支払いをした場合は、カード会社へ相談をしてください。

このような事態を防ぐ為に、事前に確認の電話をすることをおすすめします。

振袖の着崩れ

プロが着付けをしますが、長丁場であると着崩れをすることもあります。
着崩れをした場合は、ご自身で直していただきます。

衿元のゆるみは、脇の下の穴の部分から引っ張ることで改善されるでしょう。
その後に、帯の下から出てくる部分を引っ張ってください。
帯は、事前に折りたたんだタオルを入れておくと、垂れ下がりにくくなります。
着物が崩れてきて歩きづらくなった場合は、裾の部分を「おはしょり」の下に入れることで、ちょうどいい長さに戻せます。

プランの内容が思ったものと違う

振袖のレンタルのプランには、様々なオプションがあるでしょう。
オプションには、バッグや草履の小物類や、着付けサービスがあります。
ただし、これらのオプションがプランに含まれていない場合は、別途用意する必要があるので追加料金が発生します。

プランの内容を十分に理解せずに当日を迎えると、用意されていないものがあるかもしれません。
事前にプランの詳細を確認しましょう。

振袖をレンタルする際の注意点とは?

振袖をレンタルする際に気を付けていただきたいことは、2点あります。

まず、1つ目は、先ほども申しましたように、プランの内容の確認です。
当日になって、小物が用意されていないとトラブルの原因にもなります。

2つ目は、汚れた場合は自分で汚れを落とさないことです。
もしも、振袖が汚れてしまった場合は、事情を説明してそのまま返却をして下さい。
ご自身で汚れを落とそうと試みたことで、職人が扱えば取れる汚れが余計に取れにくくなることがあるためです。

まとめ

振袖レンタルで起こりうるトラブルについて理解できたでしょうか。
本記事を参考にして、振袖レンタルを行いましょう。
振袖のレンタルで何か不安な点がありましたら、お気軽に当社までご連絡ください。