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着物マメ知識

今年卒業式を迎える方で、袴を着たいと思っている方も多いでしょう。
その中で、「袴はどうやって探せば良いの」、「何を準備すればいいの」という疑問を抱く方も多いと思います。
そこで今回は、袴の探し方や着るときに必要なものを紹介します!

袴の探し方とは?

自分の好みの袴を探す方法は、3つあります。

1つ目は、ネットやカタログで探す方法です。

学校などが忙しい場合は、時間や場所を選ばないほうが良いでしょう。
その場合は、ネットやカタログがおすすめです!

しかし、試着ができないというデメリットもあります。
衿が短い、色や柄が思ってのと違うといったトラブルもあります。
サイズを確認し、親や友達に相談して決めるのが良いでしょう!

2つ目は、展示会で探す方法です。

シーズンになると、展示会が行われます。
展示会では実物を見て、イメージを膨らませられます。
しかし、開催期間が限られていることが多いため、早めの情報収集が必須になります。
展示会によっては、試着できる場合もありますので、着替えやすい格好で行くのが良いでしょう!

3つ目は、店舗で探す方法です。

レンタル店では、お客様に向けて丁寧な説明やアドバイスを行います。

すでに持っている着物や小物と合わせたいときは、持参していただければ、どれと合わせやすいか確認しやすいでしょう!

袴を着るときに準備するものとは?

袴を着るときにはいろいろなものが必要になります。

具体的には、着物、袴、半巾帯、長襦袢、半衿、衿芯、重ね衿、肌着、腰ひも、伊達締め、足袋またはストッキング、草履またはブーツが必要です。
何個か説明していきます。

1つ目は、着物です。
着物は、小振袖を合わせる方が多いです。
成人式に着た手持ちの振袖に合わせるのも良いでしょう!

2つ目は、半巾帯(はんはばおび)です。
浴衣を着るときの帯と同じものなので、持っている方も多いでしょう。

3つ目は、長襦袢(ながじゅばん)です。
これは着物の下に着るものです。

4つ目は、重ね衿です。
これは、着物の衿に重ねて使います。
着物を重ね着しているような雰囲気を出せます。

5つ目は、足袋またはストッキングです。
袴に草履を合わせる場合、足袋が必要になります。
おすすめは伸縮性のあるものです。
伸縮性のあるものは疲れにくいですよ!

6つ目は、草履またはブーツです。
自分のイメージに合った履物を選びましょう。
ブーツの場合、袴丈が短いほうが美しく見えますよ!

まとめ

今回は、袴の探し方や着るときに必要なものを紹介しました。
この記事を参考に、自分好みの袴を探し、準備もぬかりなく行って、満足のいく卒業式にしてくださいね!