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着物マメ知識

私たちは普段洋服を着て生活しているので、和装小物は馴染みがないでしょう。
どのような小物を身につけるべきかわからない、という方もいるかもしれません・・・
しかし、着付けをする際に和装小物は必要なものですよね。
遊楽市では、そういった小物も全部そろえたフルセットレンタルでお出ししています。
ママ振で袴だけのレンタルが必要な方などはこの記事で卒業袴の着付けの
必要な和装小物を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください!

袴の着付けに必要な和装小物とは?

着付けに必要な小物は以下の4つです。

・肌着
・長襦袢(ながじゅばん)
・重ね衿(かさねえり)
・袴帯(はかまおび)

まずは肌着です。
せっかくの着物も、汗で汚れてしまっては気分が台無しですよね・・・
そんなときに着るのが、肌着です!
素肌の上に着用することによって、着物が汚れるのを防げますね。

次は長襦袢です。
これは肌着の上に着る着物です。
長襦袢も肌着と同様、汗や垢で着物が汚れるのを防いでくれますよ!

次は重ね衿です。
これは着物を重ねて着ているように見せるために内側に着用するものです。
別名伊達衿(だてえり)と呼ばれます。

最後は袴帯です。
これは袴の下に締める帯です。
袴と着物の間から柄を見せてコーディネートにアクセントを加えてくれます!

着付けに必要なものを紹介してきましたが、着付けに関してはさまざまな流派があり、使う小物には個人差があります。
これらを参考にしつつ、ご自身のオリジナルのコーディネートを考えてみてくださいね!

□その他あると便利なもの

着物と一緒に使うと便利なものは以下の3つです。

・巾着
・髪飾り
・和装用ストッキング

まずは巾着です。
これはカバンの代わりとして使えるだけでなく、デザイン性にも優れているため、和風のコーディネートにアクセントを与えてくれます。
おすすめの大きさは財布や化粧ポーチ、スマートフォンが入る大きさです。

次は髪飾りです。
髪飾りを着用することで、見た目が華やかな印象に!
ヘアスタイルと合わせながら、自分にマッチする髪飾りを選ぶともっとおしゃれになります!

最後は和装用ストッキングです。
これは通常のパンストとは異なり、膝下から足首までのものや、足の指までのものが多いです。
かかとやつま先が出るものが多いので、足袋の下に履くことができます。

まとめ

袴を着る機会は人生で数回です。
和装小物に精通している方は少ないでしょう。
しかし、必要になる和装小物はたくさんありますので、しっかり確認して自分の理想の着付けができると良いですね!
また、今回紹介した小物以外にも重要なアイテムがありますので、撮影日までに余裕を持った準備を進めておくと良いですね!