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着物の下にはどんな肌着を着たら良い?着物レンタルしたい方へ注意点をご紹介!

2021/07/12

着物マメ知識

「着物の下ってどんな肌着を着れば良いのかな・・・」
着物レンタルをお考えの方でこのようにお思いの方はいらっしゃいませんか?
実は、着物の肌着にはいくつか注意点があります。
今回は、着物の下に着る肌着についての注意点と和装下着の種類を紹介します!

 

 

着物の下に着る肌着についての注意点を解説!

 

実は、着物を着る場合、見えないからといって、肌着は何でも良い訳ではありません。
まずは着物の下に着る肌着についての注意点を2つ紹介します!

 

1つ目は、衿の形です。
振袖に限らず、着物は衿の形に気を付けると綺麗に見えます。
着物は衣紋と言われる後ろ側の衿を抜いて、うなじを見せることから「粋」とされていました。

 

しかし、この衿から肌着が見えていたら、どうでしょうか?
だらしないような、野暮ったい印象を与えてしまうことも。
そのため、肌着は衿から見えないよう、衿ぐりが深いものを選んでくださいね!

 

2つ目は、体のラインが目立つものを避けることです。
洋服を着る時は、体のラインにメリハリがある方が美しいかもしれません。
しかし、着物の場合はメリハリがあると、かえって美しく着こなせません。

 

着物は帯を締める必要があります。
帯は胸のやや下で締めるため、一見、胸が垂れ下がって見えてしまうことも。
そうした見た目にならないよう、胸元にさらしが巻かれたり、胸の形をハッキリさせないような和装下着を着たりなどの工夫がされます。
そのため、体のラインがハッキリする下着は避けることが大切です!

 

 

和装下着の種類とは?

 

先ほど説明した注意点に気を付けて、持っている下着の中から探すのも良いでしょう。
しかし、せっかくなら和装下着を買いたいと思う方もいらっしゃるかもしれませんね!
ここでは、和装下着の種類を3つ紹介します。

 

1つ目は、和装用の肌着です。
和装用の肌着は、着物のラインを整えながら、上半身に楽につけられる下着です!
素材は吸湿性に優れたコットンや麻でできていることが多いです。

 

2つ目は、裾よけです。
昔はそのまま着ていましたが、現代はショーツの上から身に着ける下半身用の下着です。
裾さばきを良くしたり、歩きやすくしたりするために着られています!
シワになりにくく、滑りの良い素材が使われている場合が多いでしょう。

 

3つ目は、肌襦袢の上下が繋がったタイプです。
肌襦袢には上下が分かれたものだけでなく、繋がったものもあります。
素材は同じですが、ものによっては上下で素材が異なる場合もあります。

 

 

まとめ

 

着物の下に着る肌着についての注意点と和装下着の種類について解説しました。
今回紹介した肌着を参考に、着物を着る際は綺麗に着こなしてください。
遊楽市のレンタルでは肌着はプレゼントでお出ししています。
着物レンタルをお考えの方は、ぜひ遊楽市までご相談ください!

 

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